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稲わらについて

前川農場で使用している稲わらは、ほとんどが三重県内で生産されたものです。

三重県内で生産されているものは、次のメリットがあります。

1 品質

 豊かな自然の中で育った良質な稲

三重県の中でも伊勢平野を中心としたエリアは、雲出川水系・宮川水系など多くの河川が流れる肥沃な土地で、昔から稲作が盛んでした。おいしいお肉ができるように育てるためには、まず、その元となる餌がいいものでなければなりません。三重県産の良質な稲わらは、今も昔も、松阪牛の品質をしっかりと支えています。

2 信頼

 稲わら提供農家との緊密な連携

稲わら提供農家が前川農場のすぐ近くに所在しているので、「顔が見える」お付き合いをさせていただいています。どのように稲が育てられているのか、稲作農家の方と緊密に連絡を取り合いながら連携していくことで、信頼の置ける農家の方々に稲わらを提供していただいています。

3 協力

 稲わらをもらう代わりに堆肥を肥料として提供

前川農場は、稲作農家に稲わらを提供してもらう代わりに、牛を育てることでできる堆肥を、有機肥料として稲作農家に提供しています。お互いに有益なこの「持ちつ持たれつ」の関係が築けるのも、双方が三重県内の近いエリアにいるからこそできることです。

この取り組みは、三重県からも、環境にやさしく持続性の高い農業生産方式であるとの評価を受け、稲作農家の方々の「エコファーマー」認定につながっています。

4 環境

 運送に余計なCOを出さない

 昨今、食品に関する環境問題の一場面で、「フードマイレージ(食品の運送過程において発生するCO等の量を数値化したもの)」が問題になっています。食品の輸送距離が長いほど、その食品に関わって排出されるCOは多くなります。

 牛の餌についてもこれと同じことが言えます。餌となる稲わらをより遠くの地域から運んでくればくるほど、環境に対する負荷が大きいのです。前川農場が三重県産の稲わらにこだわっているのは、このような環境への配慮も理由の一つなのです。



■前川農場に稲わらを提供してくださっている方々

(敬称略)

田中ファーミングサービス

田中 芳
田中 雅子

〒515-2514 三重県津市一志町小山917
  TEL/FAX 059-293-2196



ドイファーム

三重県指導農業士

土井 一弘
土井 由美子

〒515-2536 三重県松阪市嬉野上野町1188
  TEL/FAX 0598-42-2824



土夢パワーファーム

中谷 秀央

〒515-2503 三重県津市一志町日置256-6
  TEL 059-293-5409

 →土夢パワーファームのホームページ(http://www.zc.ztv.ne.jp/dhj42eza/)